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萎える気力を奮うため
「私もボチボチ頑張っています…」


私は日誌にそう1行したためると羽ペンを置いた
今日の日誌ほど書きづらいものはなかった
自分で作った紙に何度下書きしたことだろう
何度も書いては破り捨てた

私の気持ちは大きく揺れていた
つい昨日までは

戦うことが辛かった
強くなりたくないわけではなかった
私掠航海者に狙われたとき
戦闘海域から逃げ出すまでの間
時間を稼げるだけの力はほしかった

海事職に就いたとき
そのことに相談に乗ってくれた方が
私の方向を示してくださった
私はそれに従って今まで自らを磨いてきた

そして海事経験をあと3000弱積めば25段階となる

交易は昨日25段階に到達した
冒険もあと1000経験程度を残すのみである
ジーベックという最高の冒険船を
手に入れるまでの道のりは残りわずかなのである

以前海事修行を25段階でやめるか
それとも28段階まで頑張ってみるか考えたことがある
その時には答えは出なかった
そして…今もまだ出ていないのである
.







海事24段階になるまでは海事修行に辟易としていた
工芸に逃げたり黒耀との冒険に逃げたりしていた
でも黒耀と見に行ったのは既に何度か見学したのことのある
美術品や財宝が殆どだった

セビリアで「猟犬」に関する冒険依頼が紹介されたとき
断腸の思いでその依頼を断った

新しい冒険依頼が私を誘う
見たことのない世界が私を呼ぶ

その声をできるだけ聞かないようにして過ごした日々
そして戦いの場に赴いた


こんな生活に終止符を打ちたいのは正直な気持ちだった
ジーベックが手に入りさえすればもうそれでいいじゃない
と 心のどこかでつぶやく声が聞こえる
本当にそれでいいのか
と つぶやく声もまた聞こえる

私はまだアラガレが見せてくれる世界を半分も見ていない
移動力に優れている点については漕船技能がまだ半端である
ピンネースよりは快適であることは認めるけれど
アラガレの本当の力をみるまでには至っていない

多くの船員を乗せ白兵におけるその力も…
アラガレは精一杯その力を私に示そうとしてくれているけれど
私の白兵技能が乏しいし
数少ない技能もとても人には言えないようなお粗末な状態
せめて防御だけでも固めておけばいいのでしょうけれど
海事に染まりたくないからと
ありえないほどの薄着で戦闘していた…
アラガレの力を見たいといいつつ自ら放棄している…
ただの馬鹿である

砲撃においてもアラガレは今の私が乗れる最高の船
移動能力と旋回能力そして搭載できる砲門の数は
他の船舶を凌駕している

せめて…せめて砲撃くらいはアラガレの力を引き出したかった
本業が冒険者ということから
これ以上戦闘に関する技能を身につけるのは
もはや無理だったから
今ある技能で最もアラガレを生かせる砲撃くらいはもう少し…

私程度の砲撃の技能でアラガレの力など引き出せるわけもなく
この後たかだか1つや2つ伸ばしたところで
海事の専門職に叶うわけもないということは十分わかっています
でも自分で十分やったと思えるまでやってみたいのです

戦闘はもうしたくないんだけど
もうちょっとだけ頑張る力がほしかった
昨日までの私にはその力がどこからも湧いてこなかった

黒耀の存在は私を冒険へ引き戻そうとしていたし…

誰かにすがってみたかった
もうちょっとだけ頑張る力を分けてほしかった

そんな気持ちの時に
ジェイムズさんが航海にいらっしゃいました^^
私はジェイムズさんのお顔を見に行きました

海事職であっても
冒険職としての誇りを忘れたくない私と同様に
交易職についていても
海事の香りをまとっているジェイムズさんにお会いすれば
力が湧いてきそうな気がしたのです

そして…
ジェイムズさんに砲台を作ってもらうことにしました
白兵に活路を見いだすのが難しい私が
自分に最も合う戦い方をするための力を身につけるために…
遠距離から力強く敵船を貫く力のある砲台…ペリエ14門を

これ以上戦闘職に就いていることに
賛成していない黒耀を説得してダブリンで投資してもらい
ジェイムズさんと合流後石炭と鉄材と石墨を購入しました
そしてピカピカのペリエ14門を受け取りました

20060108092253.jpg


久しぶりにお会いするジェイムズさんは
相変わらず海の香りがします^^
ずっとハンブルグにこもって鋳造の技能を
鍛え続けていらっしゃるのですよね
本当は海事がしたいのでしょうけど…

冗談とはいえ私を海賊への道に誘ったジェイムズさんを見て
ジェイムズさんが海事に戻ってこられるときまで
頑張ろうかなという気持ちが少しずつ湧いてきます
ジェイムズさんにコバンザメして
討伐依頼の報酬と経験をもらっていた頃から
少しは成長した自分をみてもらってから
冒険に戻っても遅くはないかな…と
ジェイムズさんの隣りで戦えるほどの力をつけることは
到底無理ですけど…w;;
そんな風に思ったら気持ちが少し軽くなりました^^

20060108092327.jpg


ペリエ砲を受け取って別れ際
ちょっとだけジェイムズさんに甘えさせてもらいました^^
私の後ろの黒耀が複雑な気分でいるようですが
黒耀を守る力を身につけるためにも義姉さん頑張るからね
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テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

2006/01/08 09:28 | 航海日誌 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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