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春まだ遠いバルト海の夜
何ということはない
ただちょっと風が冷たかっただけ
ストックホルムの雪混じりの風の冷たさに
肌を刺すような痛みを感じた
さすがにバルト海をモラで過ごすのは無理があるかな

黒耀と寄り添って酒場へと向かう

すでに東地中海に向かうための調査依頼は受けた
古代の焚書について調べるものだ
ここからどこにも立ち寄らずアテネへ向かえばいい

なのに風の冷たさを理由に
ストックホルムの酒場で一泊することにしてしまった
すぐに戻って調査をした方がいいということくらいわかっている
東地中海が安全海域であるのはあと10日あまり…
今のうちに自分の技能を上げ
依頼斡旋書も惜しみなく使い
未発見の遺跡や財宝を1つでも多く
見つけた方がよいのだ

なのに…
気持ちが動かないのだ…

暖めたラム酒が入ったマグを両手で包み
飲むでもなしにもてあそぶ
マグの中でラム酒は揺らめき独特の芳香が漂う
芳香の中に南国の香りを感じた

あぁ…アフリカ行きたいなぁ…
東地中海が危険海域に戻ったらまずアフリカに行こう
そして黒耀と一緒に町や遺跡や遺物を発見して歩こう
ダイヤモンドも買えるといいな…
取引技能がないからたいした量は買えないけど…
冒険と交易で頑張っていたら
黒耀にインドへの入港許可が下りるかもしれないし…

シャル

  んー?

シャル…また悪い癖が出てるぞ

  何よ?

どうせまた俺の経験のことや
これからの航海の予定を考えていたんだろ?
シャルは縛られることが何より嫌いなくせに
先々のことまで計画しようとする
そしてその計画があまりにも途方もなくて
嫌気がさしてくるんだ
そうだろ?

…図星だった
自由気ままに暮らしたいのに
気がつくとあれもしなくちゃこれもしなくちゃと
いろいろ計画を立てていた
本当に黒耀には隠し事ができないな…

そして私たちは夜半にかけて吹雪となった
ストックホルムの酒場で寄り添って寝た

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テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

2006/03/31 22:29 | おちゃらけ | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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