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価値観は変わらねど
リスボンまで戻ってきた私と黒耀
どうやら結婚式には間に合いそうです^^;

黒耀はクリスティナのところに行ったっきり
「口説き落としてみせる」
といきまいていますが
都会の酒場娘を簡単に口説き落とせるわけない
と思うのですけどねぇ
まぁ口説きのテクニックを磨いてくるいい機会ですw

私は結婚式に出席するための衣装の準備などを済ませ
黒耀が戻ってくるまでの暇つぶしにリスボンの高台に登りました
ここのところずっとアフリカ・インド方面にいたせいか
人々の喧騒というのがどうも苦手になってしまったみたいです
リスボンの高台は景色が良いのだけど
滅多に訪れる人もなく
海鳥達のさえずりと鮮緑の木々の葉づれの音だけが響いてました
.





ここに来るのは久しぶりです
商会を設立したときに紅夜さんと黒耀の兄と一緒に
ここで記念撮影したんですよねぇ…


よく晴れたリスボンの午後
海へと吹き降ろしていく風はすでに初夏の熱気を帯びていました


ぼーっと海を見下ろしながら
この一週間のことを想ってみたり



気がつくと毎日姿を探してた
灯りのともらぬ名前を見るたびに
落胆しているらしい自分の感情に戸惑う


あの日
こっそり盗み見た悪名の高さは数千…
その数値がどんな意味を持つのか
私には推し量ることはできなかった

だって悪名なんて無縁に生きてきたから(><

紅夜さんに尋ねてみた

「そう簡単に消えるレベルじゃないね」

私と同じく私掠行為を嫌う紅夜さんの言葉には
少し棘があったように感じたのは気のせい
私の中の疚しさがそう感じさせているだけ

いつもなら私掠被害のことを
紅夜さんに泣きついているくせに
なぜか今回はすぐには話せなくて…

自分自身の不可解な行動への疚しさが私の中にあった


私掠行為から足を洗って
一緒に冒険してくれたら嬉しいのに…
でも無理そう…

つい商会でつぶやいた

私掠航海者が大嫌いで
一緒に艦隊組むなんて考えたこともなくて
一緒に冒険するなんて想像もつかなくて
まして友達になるなんて絶対ありえないことだった私が
こんなことを言うなんて
かつてないことだったから
紅夜さんが私を心配してくれた…

やっぱり私 変なのかな…

私の中の私掠行為に対する価値観は変わっていない

たとえ世界の構造が海賊行為を可能としていても
世界が海賊行為を推奨しているわけではないと思うのです
私掠行為を行えばPiratesの烙印を押され
その首に賞金までかけられていることからも
推奨されざる行為なのであろうと思うのです


ただ単に
善行も悪行も
実行の決定権を航海者に委ねているだけ…


できるならば
この世界に住まう人々が
内なる法と善意と良心に基づいて
穏やかに暮らしていけたら…と願う

だから今でも
私掠行為は嫌いだし
私掠航海者も嫌い



嫌い…

…………


お友達のことは嫌いになれない(><

ヾ(><。)ノシ ジタバタ

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テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

2006/05/26 19:48 | 航海日誌 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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