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全て委ねる
首にかかる指に少しずつ力が加わってくるのを
他人ごとのように感じていた

首が締まる息苦しさと
眼球が押し出されるような内圧を間jながら
命を差し出すことが救いになるならば
私はきっとそのために生まれてきたのだろう
それが私の宿命なのだろう

私が抵抗しないか試すように緩めては締める
徐々に強くなる指の力
それでも私は全てを委ね抵抗はしなかった

私の生殺与奪を握れていると確認したいのか
私の全てを得たと確信したいのか
私を支配しているという確証を得たいのか

ゆっくりと私の首から指が離れていく

私が私の元へと帰ってくる
私は明日もまた生かされる
いつか終わりの日がくるのだろうか?

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2012/05/09 23:33 | 雑記 | コメント(1) | Trackback(0) | pagetop↑
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